本文へジャンプ
ホーム » 日記 » 人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない By 見城徹

人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない By 見城徹

  神奈川 ガーデンコンシェルジュ の

  シャナセナままでございま~す♪

 

  これ、唐突に長いタイトルで注目度が逆にあがりますよねぇ

  『人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが

                   がっかりするほど見ていなくはない』

  否定なんだか肯定なんだか・・・みたいな

  幻冬舎 代表の見城徹氏 と サイバーエージェントの藤田氏による

  本のタイトルで今回は2作目の合作です

  前作のタイトルもまた、いと不思議な感じでして~

  『憂鬱でなければ仕事でない』

  読み解くと、この2タイトルの言いたいことはよ~くわかります

  人の心理をよくついていて 『もっと熱く仕事をしようぜぇ~!!』

  みたいな感じに全体を捉えましたが

  ぜひ闘争心や競争心の少ない方(一部の公務員さんや東電役員さんetc.)

  にも読んでいただきたいものですねぇ・・・はははっ

  見出しをちょっとご紹介しますねぇ

  逆境を乗り越えたら新境地!!

  継続する事が大切なんだなぁ~と

  まぁ~自分なりに吸収はしてみましたよっ

 

  見城氏は自分の寿命を70歳と決めてそれまでに何が出来るかを

  考えて実行していますよぉ~面白い方です☆☆☆

  とっても読みやすく、表紙の強面( ↓  かなり恐い!)の見城氏にしては

  内面の繊細さも見受けられます

  憂鬱な梅雨の夜長に元気になる本はいかがですかぁ♪

Comments

Webからのお問い合わせ

Author

菅原 範子

(プロフィール)

愛犬と過ごすお庭がほしい!
~犬とわたしとステキナお庭つくり~

Archive