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既存の樹木を生かした、ナチュラルモダンの門周り

座間市 O様邸

施工情報

大島 直也

担当プランナー
大島 直也

施工期間
2週間
施工費
180万

大きな柿の木が印象的なO様邸。
モダンな建物とうまく調和する石調のタイル門袖、サークル状のピンコロ花壇などによって、硬くなりすぎない、やさしいイメージの門周りが出来ました。

施工前

お客様からのご要望

  • 一生使うものなので、長く使えるいいものをつくりたい。

完成

既存の柿の木を中心考えてプランを進めていくと、そこからスムーズにデザインが出来ました。
モダンな建物の印象のまま外構をつくってしまうと、全体的にガチガチな空間になってしまうので、一部曲線のデザインをいれ、壁と壁の間にサークルの花壇を組み込んで印象がやわらかくなるようにしました。

  • photo_01:夏場はシンボルツリーのカキノキが柔らかい木陰を作ってくれます。
  • photo_02:サークルの花壇はご家族で綺麗に飾ってくれています。
  • photo_03:門袖が玄関周りを程よく囲っているので、扉を開けたときの安心感があります。
  • photo_04,05:車を目一杯入れられるように計画をして、1台分のカーポートと、玄関の奥にサイクルポートを設置しました。
  • photo_06:匠が手形コーナーを作ってくれました。玄関脇に作っていますので、いつもご家族の思いを確認できます。

お客様の声

座間市 O様

工事担当者の方も、非常に丁寧なお仕事をしていただきました。

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